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海・山・里の自然、健康長寿、歴史などの新世代の特色や魅力を活かす
1.
「世界ジオパーク」のアジア太平洋大会、日本ガイドフォーラムの開催を圏域に誘致。
ユネスコの公式事業化に!
ジオガイドツアー・ウォーク、案内看板整備、小学校学習参加など本市の山陰海岸・世界ジオパークの活動を積極的に推進。世界記憶遺産などと同様、世界ジオパークがユネスコの公式事業に発展。
2.
兄弟のような「丹後ことば」「名古屋ことば」の背景調査を実施。
シンポジウムなど名古屋、愛知の皆さんとの交流を推進。
大村・愛知県知事、河村・名古屋市長のご協力を仰ぎ、兄弟のような両地方のことばを巡る歴史的、文化的な背景の共通性を調査。今後も、調査、交流を推進。
大村愛知県知事、川村名古屋市長と絆を深める
読売新聞(クリックで拡大)
中日新聞(クリックで拡大)
3.
「日本一の砂海海岸づくり」運動を推進。
ビーチスポーツフェスティバルを開始、「日本一美しい豊かな白砂海岸のまち協議会」を設立。
我が国有数の美しく豊かな海岸をもつ本市の特色を活かし、海岸の保全とともに年間通じて日本一にぎわう海岸づくりに着手。元オリンピアン朝日健太郎さん達のご支援をいただき、ビーチ文化の聖地に(府は「ビーチスポーツの聖地」に指定)。
4.
「松本重太郎翁100年プロジェクト」を推進。
郷土の偉人のご功績を広く伝え、併せて、関西経済界と交流を推進。
本市(間人)出身で明治期の関西・日本経済興隆の立役者である「松本重太郎翁」の没後100年、生誕70年の節目を期し、プロジェクト実行住民委員会が中心に行政も支援し、シンポジウム、生誕祭、碑の設置、テレビ制作等多彩に実施。
5.
我が国の稲作発祥神話のある「月の輪田」「清水戸」を、峰山町二箇区を中心に発信・支援。
「瑞穂の国」の原点をアピール!
伊勢神宮の外宮:五穀豊穣の神様の豊受大神様が天照大神様のため稲作を始められた聖地として「月の輪田」「清水戸」が当地に尊く伝承。丹後建国1300年の節目に稲作(古代米)づくりを地元中心に復活。
中央右から山田知事、巽府議
林農新水産大臣に「月の輪田」をPR
6.
ケネディ駐日米国大使を来丹誘致。
琴引浜を訪問され、鳴き砂の縁で本市とマサチューセッツ州の子供たち同志の交流が開始。
米軍通信所の設置を背景に、環境保全など各種行政にも御造詣が深いケネディ中日米国大使の来丹を政府に要請し実現。住民からの質問に答えた大使の提案で、「鳴き砂」の縁をもつ日米の子供たちの交流がスタート。
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