市長時代の反省。 それはとても深い話でした。
市長時代の反省。
それはとても深い話でした。
丹後の事を想えばおもうほど、無我夢中に突き進み、気が付いたら一人で走っていたのかもしれない。
そういえば小学校3年生の頃、クラスの発表会で「裸の王様」を演じたことがあったな・・・。
それは大人になった僕を演じていたのかもしれないな。
中山やすしは素直に自分自身を振り返りました。
そして、ありのままを受け止め、静かに深く反省しました。
「仕事は一人ではできない」
あたりまえのことかもしれませんが、大切なことに気付きました。
自らの過去を振り返り内省すること。
それは決して簡単なことではありません。
それでも、中山やすしは大好きな京丹後の為に向き合いました。
失敗は成功のもと!
自らの反省点と真剣に向き合った人は強くなる。
そして、やさしくなる。
しなやかになる。
中山やすしの心には京丹後への「愛」があふれている。
だからこそ、大切なことに気が付いた中山やすしとともに歩んでいきたい。